週末は写真を審査に出す気満々だったのに、カープ優勝の余韻に浸っていたらあっという間に時間がなくなっていたｎｏｎです……。
というわけで先週はshutterstockに4枚、fotoliaに5枚審査に出しました。
結果は…shutterstockが3枚合格☆
fotoliaはまだ結果が出ていません。
shutterstockはほんとに審査が早いですね。
思ったのが、自分がいいと思った写真が審査に通るわけではないということ。
自信がある写真が審査を通らなかったり、自信のない写真が審査に通ったりするんです。
だから、自信がないから審査に出さないっていう選択はもったいないですよ！
自信がない写真が審査に通らなくても、通ったらラッキーぐらいな軽い気持ちでもいいのかなと思います。
さて、これらの写真が売れることが目標であり目的なのですが、それがまた難しいですよね。
売れるためにできることは何なのでしょうかね。
それが一つ課題なのかなぁ。
研究が必要ですね！！！
みんなで頑張りましょう☆
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コメント
芸術性の高い写真で収入を得るのは難しいですね。
写真等で収入を得るには、
顧客の要望に沿った写真を提供しなければなりません。
そうなると、自分の撮りたい写真を撮ることが出来ません。
アーティストにとっては難しい問題ですね。
アーティストと呼べるほどの実力はないのですが。。でも売るからにはしっかりやらなければと思います。
需要と供給でしょうか…自分の撮りたい写真で収入が得られる人がどれだけいるのかわかりませんが、みなさん葛藤しながらなのかもしれませんね。