ストックフォトの審査に出す写真選びって大変ですよね。
私は新しく写真を撮るというよりは、今まで撮っていた写真の中からまずは始めてみました。
ストックフォトのために撮った写真ではないので、純粋に自分がその時何か心を動かされて撮った写真です。
たくさんのデータを見返していると、ついつい思い出にふけって脱線して作業が進まないんですよね(笑)それが一番やっかいかもしれません。
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一眼レフで撮った写真じゃないとダメ?
ストックフォトに出す写真、一眼レフで撮った写真じゃないとダメだと思っていませんか?
そんなことありませんよ~!
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮った写真でも大丈夫なんですよ!
4MB以上あればいいようです。
実際私もコンデジで撮った昔の写真をせっせと審査に出して通過していますし、一眼レフで撮った写真よりも売れていたりします。
自信はあてにならない
「この写真、上手に撮れてる~」と思って審査に出して撃沈することがよくあります。一方、「お気に入りではないけれど出してみようかな~」という写真が審査をパスしたり…。
つまり、自分の自信や好みや感覚だけで写真を選ぶのはもったいないです。
自信がなくても出してみるのも大事だと思いますよ!
出していたら売れるかもしれません。当たり前ですが、出さなければ売れません。
そんな私も、自分では普通の写真だと思って出した写真が一番売れているので不思議です。
購入者の求めるものに偶然マッチしたのでしょうか。
不労所得への道
審査を通過した写真が増えてくると、いつ売れるのかドキドキしますよね!
正直、売れない日が続きます。でも忘れた頃に売れたりしますよ!
それが実はポイントでまったく作業をしていなくても売れるということ。
一度審査に通過して販売され始めると、ずっと売れる可能性があるということなんです。
これで不労所得の完成(笑)
1枚売れたらその写真はおしまいではなく、さらに購入されておこづかいになるという可能性を秘めています。
なので、売れなくても登録枚数が増えることで可能性も大きくなるということですね♪
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